食事の異物混入について
2019年2月19日の昼食時、入院患者さんに提供させていただきました食事の中に異物が混入しておりました。当センターの給食業務委託業者及びその仕入れ先の調査の結果、異物はコンクリート片で、精肉業者の加工場で混入した可能性が高いと判明しました。当該精肉業者とは取引を停止し、他の取引業者につきましても周知及び納品・調理の際のチェックの強化など安全管理の徹底に取り組んでおります。
今後はこのようなことが二度と起こらない様、食事の安全性について万全を期してまいります。
患者さんにはご心配とご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます。
2019年 7月 栄養管理部