臨床指標とは、病院の様々な機能や診療実績を数値化したもので、医療の質指標とも呼ばれます。病院ではこれらの指標を用いて客観的に現状を分析し、課題の検証と診療の分析や経営の改善に役立てることで医療の質の向上を図ろうとするものです。
病院全体の臨床指標
令和05年4月~令和06年3月実績(PDF)
令和04年4月~令和05年3月実績(PDF)
令和03年4月~令和04年3月実績(PDF)
令和02年4月~令和03年3月実績(PDF)
平成31年4月~令和02年3月実績(PDF)
平成30年4月~平成31年3月実績(PDF)
平成29年4月~平成30年3月実績(PDF)
平成28年4月~平成29年3月実績(PDF)
平成27年4月~平成28年3月実績(PDF)
平成26年4月~平成27年3月実績(PDF)
DPCデータによる全国共通臨床指標
DPCデータ・・・・DPCとは、病名や治療内容によって分類される、国が定めた1日あたりの点数から入院医療費を計算する方式で、労災保険や自動車賠償責任保険、一部の手術や治療を除いた医療保険を使用された患者さんが対象のデータをなります。
全国統一の定義と形式に基づいたDPCデータより指標を作成し、情報公開する事で、医療機関の特徴と急性期医療について、理解を深めて頂くことを目的としています。
なお、個人情報保護の観点から10未満になる数値は公表しておりません。
令和05年4月~令和06年3月実績
令和04年4月~令和05年3月実績
令和03年4月~令和04年3月実績
令和02年4月~令和03年3月実績
平成31年4月~令和02年3月実績
平成30年4月~平成31年3月実績
平成29年4月~平成30年3月実績
平成28年4月~平成29年3月実績
平成27年4月~平成28年3月実績